第一部
日本語の全体像を知るために―国立国語研究所による言語資源整備―(前川 喜久雄) 人工知能と言語理解
―人間との協調を目指して―(辻井 潤一)
第二部
産学連携における学術用語の一般化(山本 貴史) 日本企業の一層のグローバル化と産業日本語(井上 二三夫) 「日本人のための日本語マニュアル」の紹介(横井 俊夫)
第三部
質問応答タスクと自然言語処理(武田 浩一) ニュースアプリケーションにおける自然言語処理(徳永 拓之) 1000社が採用 「見える化エンジン」が挑戦し続けるテキストマイニングのビジネス利用最前線(坂 慎弥)
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