第一部
講演
招待講演 米国におけるテクニカル・ライティングの設計と実施における諸問題(三田村 照子) 講演1 特許版・産業日本語の取り組み紹介-特許ライティングマニュアル-(松田 成正)
-図式クレームに基づく請求項文ライティング(構造化レベル)-(横井 俊夫) -図式クレームに基づく請求項文ライティング(オントロジー化レベル)- (橋田 浩一) -総合的な特許ライティング支援環境-(谷川 英和) 講演2 産業文書に関する言語処理技術の開発と期待(井佐原 均) 講演3 『日本語スタイルガイド』の活用とTC技術検定(高橋 尚子) 講演4 システム開発文書の品質とはなにか(藤田 悠)
第二部
産業日本語関連デモ展示の紹介
特許明細書半自動生成システム(PatentGenerator )(有限会社アイ・アール・ディー) 可読性診断技術―産業日本語ライティング支援への活用―(東芝ソリューション株式会社 IT技術研究所) Patent Structure Viewer(株式会社インテック) 特許意味検索のプロトタイプシステム(株式会社富士通研究所 メディア処理システム研究所) データベースアプローチに基づく特許機械翻訳システム(有限会社サイバープロ) 多角的な文書比較『歌詠』とカスタマイズ容易な日本語精査『鶯』(株式会社クレステック/ アイビー・システム株式会社) 翻訳支援環境の研究開発(独立行政法人情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所 多言語翻訳研究室)
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