「第5回産業日本語研究会・シンポジウム」開催について
(2) 招待講演 特許制度における明細書等の役割について
滝口 尚良 特許庁 審査第一部調整課審査基準室 室長
(3) 特許版・産業日本語の活動報告
(3-1)松田 成正 一般財団法人日本特許情報機構 調査研究部長/特許版・産業日本語委員会委員
(3-2)谷川 英和 IRD国際特許事務所 所長 弁理士/特許版・産業日本語委員会委員
(4)構造化言語と文章ライティング-構造化クレームを用いる請求項文ライティング-
横井 俊夫 特定非営利活動法人セマンティック・コンピューティング研究開発機構 理事/特許版・産業日本語委員会委員員
(5) グラフ形式に基づく文書作成支援橋田 浩一 東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター 教授/特許版・産業日本語委員会委員長
(6) 法令工学の言語処理
島津 明 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授
(7) 実務翻訳における日本語スタイルガイドの活用-『JTF日本語標準スタイルガイド』のご紹介-田中 千鶴香 一般社団法人日本翻訳連盟(JTF)理事・標準スタイルガイド検討委員会委員長
(8) 取説新時代に向けてのテクニカルコミュニケーターの役割山崎 敏正 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 代表理事
(9) システム開発文書の品質向上への取り組み塩谷 敦子 システム開発文書品質研究会(ASDoQ)幹事/合同会社イオタクラフト 執行役員
予稿集_奥付
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